
もう、パティオ用ヒーターを捨てるのはやめましょう。
正直に言えば、屋外用ヒーターの寿命はとても短いです。雨に打たれ、冬には凍結され、汚れで覆われてしまいます。最終的には、加熱要素が壊れてしまいます。
問題は、ほとんどのメーカーがこれらの装置を一体型として作っていることです。数年経つと、一つの管が壊れてしまい、その時点で修理は不可能になります。結局、全体を廃棄せざるを得ません。これは金銭的な無駄であり、面倒なことです。
私たちは、違う方法を取ることにしました。
「プラグアンドプレイ」方式
すべてを一緒に溶接するのではなく、赤外線ヒーターの部品をモジュール化しました。スライド式のブラケットやクイックディスコネクト端子を使用しています。
まるでリモコンのバッテリーを交換するような感覚です。ヒーター全体を分解する必要はありません。モジュールを取り出し、配線を外して新しいものを取り付けるだけです。かつて4時間もかかっていた作業が、今では10分で済みます。
厳しい環境への対応
防水性というのは、単に外側のケースが丈夫であるだけではありません。水が電気接続部分に入ると、すべてが腐食し壊れてしまいます。私たちは、その部分をしっかりと密封します。
また、高温によって金属が膨張したり収縮したりします。安価なヒーターでは、これによってネジが緩んだり、ガラスが割れたりします。私たちのクリップを使えば、石英に過度な圧力がかからず、高温になっても何も壊れません。
コストについての正直な話
ただし、このような精密な製造にはコストがかかります。ブラケットが1ミリでもずれていると、管が収まりません。溶接式のヒーターを作るよりも、より高い精度が求められます。初期投資は少し高くなりますが、数年ごとに新しいヒーターを買う必要はありません。
実際のメンテナンス
1月の真ん中を想像してみてください。凍えるような寒さの中で、12台のヒーターがあるのですが、そのうちいくつかが壊れてしまいました。ワイヤーハーネスの説明書を見ながら、はんだごてを使って修理するのは面倒ですよね。
単純にモジュールを交換し、スイッチを入れるだけで済みます。簡単で、速く、しかも長持ちします。